附上个人最喜欢的一段,收在幻梦绘卷里的一段剧中台词,也正是因为这段台词引起了我对十二国记的极大兴趣,于是找来看了,一发不可收拾,前前后后看了不下十遍...

十二国记 Ost scene 3 覚醒
阳子:信用?
苍猿:尻尾があればそれでいいのかい。あのネズミが本気で信用するのか。
阳子:信用なんかしない。世话になるふりをして、体力を取り戻すだけだ。人の言叶をしゃべても、あれはネズミだ。
苍猿:亲切な谁かが助けてくれる、そうじゃなかったのかい。
阳子:悟った。あたしは一人だ。帰るところも、行くところもない。
苍猿:そうだ。谁もお前の死を望んでる。いや、もうお前は死んでるんだ。
阳子:だから生きてる。谁にも望まれない命なら、あたしだけでも惜しんでやるんだ。
苍猿:あのネズミは裏切るぜ。阳子:あたしはネズミを信じない。だから裏切りようがない。
阳子:いるんだろう。
苍猿:やっと分かったみたいな。
阳子:ああ。ここには神も妖魔もいる。だからこそ、人は神様に祈っても何もならないことを知っている。运も神頼みもないから、自分のために生きるんだ。海客を売り飞ばすチャンスがあれば、见逃さない。
苍猿:止めを刺しに元に戻れ。
阳子:エン~
苍猿:ヘンヘンヘン!ネズミが心配で戻るんだよな。
阳子:そうだ!このまま见舍てては…
苍猿:それは心配だよな。戻ってネズミを探して…
阳子:ネズミを探して…
苍猿:もし息があったら、止めを刺す…
阳子:止めを…あぁ!やめろう!
苍猿:ハハハ!利口になれよ!さんざん骗されてきたんだ。どうすりゃいいかぐらい、もうお前にだって分かるだろう。戻ったってネズミが死んでいる、とりすがでおいおいなくか。いいじゃないか、そんなもんでも少しでも罪の意识が軽くなるっていうのなら…
阳子:ネズミを、见つけたいんだ!
苍猿:そして止めを!
阳子:违う!命の恩人だっだ!それを见舍てて、それだけで、それだけで、こんなに苦しいのに…もし、あの时、杀してしまっていたら…杀さなくて、よかった!
苍猿:エン、お前、おい!バ、バカか、お前は!あいつはお前を利用するために助けたんだぞ!善意で助けたわけじゃ!
阳子:善意でなくでもよかったんだ。あたしを助けてくれたことには、代わりはない。
苍猿:あいつはお前は信用させて、お前を利用して、そしてお前を裏切るんだ!
阳子:裏切られたっていいんだ!裏切られたって、裏切ったやつが卑怯になるだけだ。
苍猿:お前も裏切らなきゃ生きていけないんだよ。
阳子:あたしは知らない!卑怯者にもならない!善意でなければ信じられないか!相手が优しくしてくれなければ、优しくしてはいけないのか!そうではないだろう!あたしが相手を信じることと相手があたしを裏切ることとは、何の関系もなかったんだ!
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台词是自己听写的...欢迎指正错误~~~