维基百科更新的 = =

挽尊，日语小白求翻译

这是鬼画符？？？？

11巻では死神を相手するため、リアスのおっぱいに「赤龙帝からの赠り物（ブーステッド・ギア・ギフト）」を実施し、「龙牙の僧侣（ウェルシュ・ブラスター・ビショップ）」の力で粉砕。
异空间でシャルバと対决し、追い诘め倒すものの「龙喰者」サマエルの血を涂りこんだ矢を受け、呪いが全身にまわりドライグの励ましを受けるものの倒れる。オーフィスとドライグの会话で「最高の赤龙帝だった男の话だ」「次の宿主に移るまで话をさせてくれ」と言ってること、アザゼルやタンニーン、ヴァーリたちが（リアスと眷属が见守る中）异空间からイッセーを救出しようと召唤したが、召唤されたのは「悪魔の驹（兵士8个）」だけでイッセーの姿がなかった。これらのことから死亡したと思われたが、12巻で复活した。
シャルバを倒した后、サマエルの呪いによって肉体は灭びかけていたが、「赤龙帝の笼手」歴代所有者の残留思念が身代わりになってサマエルの呪いを受けている间に肉体から魂だけを抜き出して「铠に定着させる」という形で存在の消灭を免れていた。その后、彼らが居た拟似空间フィールドも完全に崩れきってしまったが、そこをグレートレッドが通りかかり、オーフィスがイッセーを连れその背へと避难する事で、次元の狭间へと出る事が出来た。また、グレートレッドの身体の一部とオーフィスの龙神の力を拝借する形でイッセーの肉体は新生した。受肉にグレートレッドの身体を用いた上、ウロボロスの力が加わったため、驹を失っている状态であっても以前のは身体より多少は身体能力が向上している。前述の身体能力向上と真龙と龙神の力が加わったことで、ドライグすら今后どのような成长が起こるか予测が立てられなくなった。ただし、デメリットとしてグレートレッドとオーフィスの力を得ているために、以前よりも「龙杀し」による危険性が増した。

诚哥威武了。。。

维基百科更新了不少信息，看来之前的情报是真的

说真的我有种想吐血的感觉这无节操太大众化了←_←

诚哥V5

谁翻译一下

难道诚哥要变成赤龙帝？？

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悲摧,老湿辞职了?

只是写了 赤龙神帝的力量而已啊

「真なる赤龙神帝（アポカリュプス・ドラゴン）」グレートレッド
「真龙」または「D×D（ドラゴン・オブ・ドラゴン）」と称され、次元の狭间に住み、そこを飞び続ける「黙示录」に记されし赤いドラゴン。次元の狭间を泳ぐのが大好きで、ただ泳いでいるだけで他は害もないが、オーフィスにヴァーリ、英雄派と物騒な连中に狙われている。たまに実相世界に姿を表すが、そこに存在する生物や事柄には特に関心を示さない。また、タンニーンは过去に出会ったことがあるが、相手にすらされなかったらしい。
12巻にて崩れゆく拟似空间フィールドからイッセー、ドライグ、オーフィスを助けたほか、己の肉体の一部を用い、灭んでしまったイッセーの肉体を新生させた。その后、冥界へと抜け出したグレートレッドは、超獣鬼に睨まれた事に対し「ガン付けられたのであのモンスターが気に入らない」と、イッセーに力を贷すからモンスターを倒そうと(ドライグを通して)话をもちかける。事が済んだ后、彼が初めて声に出して言った言叶は＜ずむずむいやーん＞であり、次元の狭间へと帰っていく际もその言叶を连呼しながら消えていった。