女优の新垣结衣(24)が、年末恒例30日放送のTBS系『第54回辉く!日本レコード大赏』(后6:30)の司会に抜てきされたことが8日、わかった。新垣は「今回初めて参加させていただきます。顽张ります! 楽しみます!」と意気込んでいる。
新垣は2007年に歌手デビューし、シングル4作とアルバム3作をリリースしているが、初出演の『レコ大』でいきなり司会に起用され「惯れないことで正直不安もありますが、本番までに心身のコンディションを整えて、1年の缔めくくりとして皆様に楽しんでいただけるように、そしてしっかり役割を果たせるように务めたいと思います」と话した。
新垣とともに司会を务めるのは、同局の安住绅一郎アナウンサー(39)。2001年の第43回から昨年までの12年间、进行役を务め、1996年の第38回から16年间司会を务めた堺正章からバトンを受けることになった安住アナは「身の引き缔まる思いです。12年间堺さんを见て勉强してきたつもりです。よろしくお愿いします」とコメントしている。
放送当日、すでに発表されている优秀作品赏を受赏した10作品の中から今年の「日本レコード大赏」が、新人赏4组の中から「最优秀新人赏」が决定する。