015-06-25 05:00
福山雅治、杏主演『花咲舞』主题歌 撮影现场に阵中见舞い
シンガーソングライター

歌手で俳优の福山雅治の新曲「I am a HERO」(発売日未定)が、女优・杏主演の日本テレビ系新ドラマ『花咲舞が黙ってない』(毎周水曜 后10:00)の主题歌に起用されたことが24日、わかった。福山が同局ドラマに主题歌を提供するのは、吉高由里子が主演した『美丘-君がいた日々-』(2010年)の「蛍」以来5年ぶりとなる。
ドラマのために新曲を书き下ろした福山は「仆もそうですが、ほとんどの人が『なりたい自分』と『実际の自分』は违うのではないでしょうか。谁もがなりたい自分になれない中で、次第にあきらめていってしまう…そんな若干あきらめかけている大人たちが、心の中で憧れてるのが『花咲舞』という人なんだと思います」と共感。「そして、常に弱者の味方でヒーローのような存在である花咲舞も、なりたい自分を探しているのでは…と。そんな気持ちを歌にしてみました」と明かす。
完成したばかりの楽曲を持ってクランクアップ间近の撮影现场を访れた福山は、自身の主演映画『真夏の方程式』(2013年)でも共演し、プライベートでも亲交が深い花咲舞役の杏と、相马健役の上川隆也とともに记念撮影。杏は「一度聴いただけで口ずさんでしまうようなメロディーと、スカッとするリズミカルな感じが、とても花咲舞に合っている印象で、『顽张ろう』と思える曲だと思いました」と感想を语った。
上川は「想像以上に激しくアップテンポでハードな印象の曲でした。いつもは明るく楽天的で、それでいてどこか一本抜けていたりする花咲舞が、不正に立ち向かう正义感をたぎらせた时に见せる强い思いや行动力とつながっている感じがして、このドラマに非常にマッチしているな、と。放映が待ち远しいです」と心待ちにしていた。
「とにかく明るく、多くの人の背中を押してほしい」という愿いから福山にオファーしたという加藤正俊プロデューサーは「最初に聴いた时から、メロディーも歌词も正にドラマにぴったりで、跃动する花咲舞の姿が自然に浮かんでくるような曲になっています」と自信をみせた。
同作は人気作家・池井戸润氏の『不祥事』(実业之日本社・讲谈社文库)を実写化し、昨年4月期に平均视聴率16.0%・最高视聴率18.3%を记录した人気ドラマの続编。误払い、现金纷失、情报漏泄、融资トラブル、そして背任行为など银行のトラブルを解决する『临店』の职务に全力を注ぐ花咲舞の奋闘を痛快に描く。7月8日よりスタート。
福董写的连续剧主题曲都很好听的呢 有点期待
