ヤンキーが生徒会役员に!?
メガネちゃんには重大な秘密が!?
青春真っ盛り!学校生活も舍てたもんじゃない!!
亲子で楽しめる痛快コメディ!
写真 今春、TBSが金曜ドラマでお届けするのは学校一のワルと目されるヤンキー男子と超天然ボケのメガネ女子が缲り広げる、学园ドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』。现在、讲谈社「周刊少年マガジン」で连载中の、男子のみならず女子にも人気の同名漫画が原作だ。
主人公のヤンキー男子・品川大地が、同じクラスの学级委员で一见普通の真面目なメガネ女子に见える足立花に振り回され、様々な騒动に巻き込まれていきながら、かけがえのない仲间を得て、学校生活の楽しさ、ひいては自分の存在意义や居场所を见出していく青春ドラマだ!
主演は若手人気俳优の成宫寛贵(27)。成宫は2000年にデビューし、今年がちょうど10周年。この记念すべき芸能生活10周年に今回の作品で初の地上波连続ドラマ単独主演となる。现在TBSの『ブラッディ・マンデイ』でも活跃中の演技派・成宫が、今回の『ヤンキー君とメガネちゃん』ではヤンキーから、友情のためには损なケンカも买って出る、おとこ気溢れる人间に成长していく品川大地を演じる。
そして大地の成长のきっかけを作るユニークなヒロイン・足立花を演じるのは、3月公开映画『时をかける少女』での主演や5月公开予定の映画『ゼブラーマン2ゼブラシティの逆袭』でのセクシーなゼブラクィーン役で话题沸腾となっている若手実力派・仲里依纱(20)。成宫同様若手ながら多彩に役柄を演じドラマ、映画で活跃中の仲が、今回はクラスの学级委员で三つ编み&メガネ姿という一见真面目なルックスながら、実は超天然ボケで、更には中学时代、伝说のヤンキーだったというヒロインを演じる。
登场人物たちはヤンキー、超天然、不登校児と、一见问题大有りな面々ばかりだが、根は良い高校生たちが缲り広げるコミカルな学园物语は、同世代のティーンのみならず、その亲世代や、现代社会で奋闘している20代&30代もおおいに楽しめるコメディだ。
ケンカあり、ギャグあり、ロマンスも人情话もありと、色々な要素が散りばめられたこのドラマが伝えたいのは、どの世代の人达にも感じて欲しい“人と人とが繋がることの素晴らしさ”。见ると、生きていくことが勇気づけられるドラマだ。
▼コメント
主演・成宫寛贵
今、不良ものと言われる作品がものすごくたくさん作られていて、昨年(主演映画)『ドロップ』という不良を题材にした素晴らしい作品に出会えたので…自分の中で「不良」を演じる事は当分ないな、と思っていました。だからこのお话をいただいた时、正直困ったし悩みました。原作と台本を読んでみて、ここには人と人のつながりから生まれてくる确かな実感が在ると思い、このドラマを见たら、周明けに会社や学校に行くのが楽しみになるんじゃないかと思います。だからこそやらせていただく事にしました。 自分も品川大地の様にシャイなので、仲里依纱さんをはじめ、共演者のみんなと少しずつ距离を缩めながら、めちゃくちゃ温かい面白いドラマを作っていけたらと思っています。
ヒロイン・仲 里依纱
いろんな面を持つ“足立花”というキャラクターを原作以上に辉かせられるように顽张りたいと思っています。足立花は(昔、伝说のヤンキーだったいうことなので)アクションがひとつの见せ场になるので立ち回りを顽张ります。成宫さんとは同じ作品(映画「ハルフウェイ」)に出演したことはあるのですが、一绪にお芝居をしたことがないので、今回ご一绪出来るのがとても楽しみです。今までにない新しい学园ドラマを作っていきたいです。
プロデューサー・北川雅一
原作に出てくるキャラクターがみんな格好良く意地を张っているところがいいなあと思い、学园ドラマとしても、ホームドラマとしても凄く面白くなる可能性を感じたので、ドラマ化を决めました。仲间や家族の为に一所悬命になる素晴らしさをお伝えできればいいなと思います。二人が演じる主人公は、繊细さと强さと不器用さを同时に表现しないといけない深い役で、それを任せられるのは若いのに、演技力がずば抜けているこの二人しかいない!と思い起用しました。教室の隅っこにいた奴らが、ケンカしながら仲良くなり、学校の人気者になって行くところや、成宫くん、仲さんのアクションにも期待して顶きつつ、攻めの姿势で元気一杯のドラマにたいと思っています!