【第一段】
ダンダダンダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒哒当哒当哒当哒当
ダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒当哒当
ダンダダンダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒哒当哒当哒当哒当
諦めの悪い輩
甩不掉的呆瓜
アンタらなんかじゃ
刮着痧用上蹩脚韵押
束なっても敵わん
牙间挤成伪人的话
くわばらくわばらくわばら
快点滚开快点滚开快点滚开
目にも止まらん速さ
用你们围不住的步伐
くたばらん黙らん下がらん
叫嚣着语不惊人死不休写上
押し通す我儘
任性难懂的调
そこどきな邪魔だ
喂那里的人别挡光
俺はもう1人の貴方
镜子里的1人正嚷嚷
貞ちゃん伽椰ちゃん
贞子酱还有伽椰子酱
わんさか黄泉の国wonderland
挽上你的手踏过黄泉的比良坂
御祈祷中に何だが
吟咏仪式不知为啥
4時44分まわったら
跳到4时44分前一秒
四尺四寸四分様が
四尺四寸四分的他
カミナッチャbang around
拍着大肚脐脚踩着电音登场
呼ぶ声がしたんなら
依附在噪声里的咒言
文字通りお憑かれさまやん
如你听见即刻钻入灵魂里面

【第二段】
ハイレタハイレタハイレタ
快进来吧快进来吧快进来吧
ハイレタハイレタ
快进来啊快进来啊
必死で這い出た先で霧は晴れた
拼命地向前奔跑将这片浓雾甩掉
デコとボコが上手く噛み合ったら
榫卯相合之间是你和我互相伤害但
痛みが重なったら
仍存有共鸣的地方
ココロカラダアタマ
许许多多的故事流向
みなぎってゆく何だか
我们终将飞往的三途川
背中に今羽が生えたならば
让平凡的人生添一抹不平凡
暗闇からおさらば
如点亮黑夜的翅膀
飛び立っていく彼方
载着你与我飞向彼岸
ココロカラダアタマ
断断续续的梦想聚在
懐かしい暖かさ
小时候的温柔乡
足元に今花が咲いたならば
用脚边的落花拼凑出那繁花
暗闇からおさらば
化作萤火点缀星光
飛び立っていく彼方
飞过历史长河与你见
何度だって生きる
不管轮回几何都将
お前や君の中
来到你的面前
瞼の裏や耳の中
古董又或是古怪
胸の奥に居着いてるメロディー
轻触你心里头那一根同样的乐弦
リズムに
然后奏响
ダンダダンダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒哒当哒当哒当哒当
ダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒当哒当
ダンダダンダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒哒当哒当哒当哒当

【第三段】
今日も賽の河原ど真ん中
今天又被困在赛河原冥滩
積み上げてくtop of top
迷惘地堆砌着晃动的石块
鬼とチャンバラ
还与恶灵拼个刀
The lyrical chainsaw massacre
配上抒情调然后演出电锯大逃杀
渡る大海原
背对着苦海
鼻歌singin' sha-la-la
轻哼波涛演奏的莎啦啦
祓いたいのなら末代までの札束(okay?)
拔除咒怨的方法只有把钱都上缴(okay?)
誰が開いたか禁后
是谁打开的潘多拉
後は何があっても知らんがな
接下来会咋样谁都没办法保障
何百年待ったか
好几百年的等待
超久しぶりの娑婆だ
总算换来自由的瞬间
ガキや若葉
你个臭小砸
まだコッチ来んじゃねーよバカが
别再过来打扰我了喂喂你听到了吗
今確かに目が合ったな
刚刚咱俩绝对对上视线
こーゆーことかよ シャマラン
莫得办法那我开始演了 沙马兰

【第四段】
ハイレタハイレタハイレタ
上身了要上身了要上身了要
ハイレタハイレタ
上身了呀上身了呀
眠り飽きた先で君が待ってた
睡死仿佛才能看到谁人的微笑
盾と矛が肩を抱き合ったら
矛盾冲突不断失了意的当下
怒りが消え去ったら
谁能理解他人而拥肩
ココロカラダアタマ
大大小小的事件涌来
みなぎってゆく何だか
就像推着我向前大步迈
背中に今羽が生えたならば
背上一双无形的大手拨开道
暗闇からおさらば
漆黑中泛着的光芒
飛び立っていく彼方
指引着我向前方飞翔
ココロカラダアタマ
嘈嘈杂杂的人间就像
懐かしい暖かさ
那时记忆的模样
足元に今花が咲いたならば
用麦田的落穗描绘出那落阳
暗闇からおさらば
就算注定迎接黑暗
飛び立っていく彼方
我也要向着黎明出发
何度だって生きる
不管到了何方传唱
お前や君の中
打开谁人心窗
瞼の裏や耳の中
寻常又或是非常
胸の奥に居着いてるメロディー
轻拂你某一瞬间也曾触目的伤疤
リズムに
然后成长
ダンダダンダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒哒当哒当哒当哒当
ダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒当哒当
ダンダダンダンダダンダンダダン
当哒当当哒当哒哒当哒当哒当哒当

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