【文瑄★深挖坑广积分】世界史（第四版） By William H. McNeil

该死，我把作者名字打错了，应该多一个l.
应为"William H. McNeill "。
实在抱歉。。。

我一直以醉歌为学习榜样！

奶奶好身手！

占座要来得早~前排中间视线好~~~我就坐前排正中间~

发之前声明一下：我看的是日文版，自己翻成了中文。这翻译纯粹个人学习交流目的，水平有限，不保证全对。只盼着大家有慧眼了。
有兴趣的看看；再有兴趣的聊聊，翻译的，历史的随便什么都行；没兴趣的，只要能留下十五字走人的话楼主送你一支。
谢谢。
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1.日文
第Ⅰ部　ユーラシア大文明の诞生とその成立　　纪元前500年まで。
　人间の歴史における最初の注目すべき出来事は、食粮生产の発达だった。これによって人口が飞跃的に増大し、文明発生の基础が筑かれたのである。いつ、どこで、どのようにして、狩猟采集が农耕牧畜に転换したかをはっきり言うことは难しい。しかし、この転换の诸例のなかで、最も古く、また最も重要なものの一つは、纪元前およそ8500年から7000年の间に、中东で起こった。现在、学问的にそれとはっきり事実を再现すること殆ど不可能だが、壳物栽培は、移住や借用によって、そこからヨーロッパ、インド、中国、およびアフリカの一部に広がったのだろうと思われる。アメリカ大陆、アジアのモンスーン地帯、西アフリカなどでも、それぞれ独立に农耕が発生したらしい。しかし、それに関してはっきりしたことは分からない。
　人间の歴史における第二の画期的大事件は、発达した技术を持つ复合社会、いわゆる文明が発生したことである。文明化した人间社会が最初に発达したのは、ティグリス=ユーフラテスおよびナイルの流域においてであることは疑いをいれない。またその时期は纪元前3500年から3000年の间である。インダス川流域の地方がまもなくその后を追った。最初文明化した复合社会が生まれるためには、非常に特殊な地理的环境が必要だった。同じ畠から毎年豊かな壳物の収获がえられるのは、灌漑を施した土地に限られる。そして、灌漑が必要とされる地域においてのみ、大势の人间が沟を掘ったり排水工事をしたりすることが必要になってくるのだ。このようにして、専门的技能者を养うことのできる农产物の余剰が生まれ、またそれとともに多数の人间を组织化する社会の仕组みができ上がったのは、中东の大きな河川の流域の氾滥原だけに限られたのであり、その他の地方では、もっとずっとあとになるまで、そのようなことは行われなかった。


1.青译中文
第1部 欧亚文明的诞生及成立 至公元前500年。
人类历史之初，应该得到关注的事件是粮食生产的发达。基于此，人口得以飞跃式增长，文明发祥的基础也由此建立起来。很难明确的说出狩猎采集是在何时，何地，以何种方式转型为农耕畜牧的。但是在这个转型的的诸多例子之中，最古老也是最重要的一例是公元前约8500年—7000年之间在中东发生的。如今，虽然从学术的角度去清晰再现此事几乎是不可能的，但普遍认为谷物栽培是通过移居和借用的方式，从中东扩展到了欧洲，印度，中国以及非洲的一部分。美洲大陆，亚洲季风区，西非等地似乎也有独立的农耕活动的迹象，不过，这一点尚未完全确认。
人类历史之中第二件划时代的大事是：拥有发达技术的复合型社会——也就是文明的产生。毋庸置疑，文明化的人类社会中最先发达的是底格里斯河-幼发拉底河两河流域和尼罗河流域，时间段是公元3500年至3000年之间。之后印度河流域也发达起来。最初文明化的复合型社会的诞生，需要非常特殊的地理环境。每年，要想从同样的农地收获丰盛的谷物，只能是在施以灌溉的土地上。而且，也只有在有必要灌溉的土地上，众多的人去挖水渠或者进行排水工程也才变得必要。如此这般，能够养活专门的技术者的农产品剩余就产生了，且与此同时，众多的人类在组织化以后，社会结构就搭建起来——而这一切活动都仅限于中东的大江大河流域的泛滥原。在其他的地区，一直到更后期才产生了类似的活动。

雨印，米粒你们好~

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