乃木坂46の6thシングル(タイトル未定)の表题曲を歌う选抜メンバーが発表された。これは本日4月20日に京都・京都パルスプラザで行われた乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」発売记念全国握手会イベントにて明らかになったもの。メンバーには4月8日に行われたテレビ东京系のレギュラー番组「乃木坂って、どこ?」の収录时に発表済みで、その际にはラジオ番组生出演のため収录に参加できなかった斉藤优里に电话で选抜入りが伝えられ、ファンの间で大きな反响を呼んだ。イベント终了间际に発表された今回の选抜メンバーは、フロントメンバー3人を过去5作のシングルから一新。白石麻衣、桥本奈々未、松村沙友理が前列に立ち、白石が初のセンターポジションを务める。この事実が伝えられると、会场のファンからは大歓声が沸き起こった。白石は「今回初めてセンターというポジションに立たせていただくことになりました。乃木坂46が始まって以来、ずっと生驹(里奈)ちゃんが背负ってきた、私たちにとってはいわば憧れのポジションに立たせていただけることになり、大きな喜びと、そして想像も付かないほどの重大な责任を感じています」と挨拶。続けて「思うことはたくさんありますが、ここはしっかり地に足を着けて、新たな乃木坂の一面を见せられるよう今まで以上に自信を持ち、しっかりとがんばっていきたいと思います!」と、センターに立つ决意をファンに伝えた。また“八福神”には新たに高山一実、西野七瀬が加わったほか、斉藤优里とともに伊藤万理华も3rdシングル「走れ!Bicycle」以来の选抜复帰を果たした。过去5作でセンターを务めた生驹は2列目の中央に立ち、前作「君の名は希望」で生驹の両脇を固めた生田絵梨花と星野みなみはそれぞれ2列目、3列目にポジションが変更となった。なお6thシングルの発売日など详细は、追ってアナウンスされる。