いよいよ最终回を迎える「ホーホケ」。（月刊プリンセス12月号にて） 
最终回目前の38话は、真白と苍がラブラブでした。 
でも2人が幸せなのが终りを示しているようで、素直に祝福してあげられない気分です。 

ホーホケの场合は、卒业后が幸せなのか分らないので、 
最终回前ぐらいは、2人をラブラブに描いてあげたと感じるのは、 
考えすぎでしょうか？ 

●苍の男心 
真白がいない间、ずっと真白を気にしていた苍と犬。 
真白の帰りを待っていた犬は、シッポをふって喜んで真白になつく。 
「お前を待っていたのは、そいつ（犬）だけじゃなかった」 
照れながら苍が言った言叶は、スルーされる（笑） 
苍も待っていたと言いたかったのね。照れる苍が可爱い 

お前可爱い！！大好き！！ 
オイオイ真白、ちょっと酷くないかい。苍をスルーしておいて、その行动ですか。放置プレイの后、他の男にキスするなんて…。 
いや、キスした相手・犬だけどさ。确かにこのワンコ可爱いけど…。 
真白が犬とじゃれるの见て、苍无言になっちゃったよ。 
でも苍もスケベな妄想していたから、同情の余地なしか（苦笑） 
上の絵を见たら解ると思いますが、苍の奴、犬を自分に変换して、 
真白とのキスを思い出しているのですよ。しかもＨなヤツを。 
でも苍も思春期の男の子だから、仕方ないですよね。 
それに前回、ようやく结ばれたから、まだ幸せボケしてるのかもね。 

●苍を惚れ直す真白 
苍が剣道部の部长になったと知って、苍を惚れ直す真白。 
食堂で食事中に苍を见つめる真白。 
苍はジロジロ见られて、食べにくいので「何だよ？」と闻く。 
苍ってカッコイイなって思って 
頬を染めて言う真白に、苍も赤面。あま～い。 
何かラブラブで耻ずかしいぐらいです（笑） 

その他にも「こんなカッコで、手つないでゴメンネ」とか。 
女の格好じゃないのが苍に申し訳ないと気にする真白。 
その気遣いと、素直に谢る可爱らしさに苍もノックアウト。 
甘すぎる。この2人、幸せの绝顶？ 

●真白は双子？ 
今回真白の母亲と父亲が登场しましたね。 
「一条さんの旦那さん」というセリフがあったので、间违いないハズ。 
母体は血圧の高い状态が続いていて、母子の発育が遅れているらしい。 
なんとか切迫流产の心配はなくなったそう。 
その母子・赤ちゃんが真白で、1人は男の子。もう1人は女の子。 

2人同时に生まれるかは、わからない。どちらかが死んでしまうかも。 
男の真白が、女の真白の首を绞めている絵があったから。 
结末は読めませんが、これで全て繋がりました。 
真白は双子で、片方しか产まれることができないのですね。 
男の子なのか女の子なのか…最悪の场合どちらも流产？ 

●最终回 
真白が过去形で话したり、别れの时が必ず来ると言っていたり… 
やっぱり最终回は真白が卒业するのですね。 
黒い三日月が徐々に満月に変化していってるし…。 
苍や红叶も卒业するのかな？ 
気になる最终回は、なんと大増の90ページ！！（11月6日発売） 

最新巻９巻が、好评発売中！ 

应该是和苍了><
谁日文好给翻下

以上那文字我已在BW发了 不要再转�