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ラジオドラマ 土方日和 第二十二話「茶の時間」
近藤:おお、トシ、いいところに。
土方:何だ、近藤さん。何かあったのか。
近藤:ああ、茶でも飲もうと思ってな。付き合ってくれるしと、探してたんだ。
土方:おっ、その茶に何かあるのか。もしかして、油断のならねえ席でもあるか。
近藤:は…あいや、ちょっと茶を飲みたくなっただけ何だよ。
土方:あ、あははん…何だ、そんあことか。
近藤:そんなこととか何だ。
土方:近藤さん、茶くらい一人でも飲めるだろう。
近藤:うん――トシ、それ違うぞ。確かに、茶は茶を飲むことが目的の場合もある。しかし、今俺が言ってる茶はそうじゃない。二人でも大勢でもいい、茶を一緒に飲むことで、その関係を深めるということだ。そいう茶もあることをわすれちゃうな。
土方:あ、分かった分かった。付き合うよ。
近藤:そうか、良かった。
近藤:この季節にこうして茶が飲めるのは気持ちがいいなあ。
土方:あ…っす、そうだなあ。で、話は何だ、近藤さん。
近藤:話?
土方:うん。
近藤:お、そうだな。これと言って、特にはないが…
土方:う…うん、何だ。俺に話があるから誘ったんだろう。
近藤:およ、そんなことはないぞ。
土方:茶を飲むことで関係を深めるとか何だろうか。
近藤:おんっ、おお、ほほ――それは、ただこうして茶を並んで飲むだけで関係を深めることができるという意味だ。
土方:へ、何だ。俺はてっきり話があるのかと。
近藤:ははは…トシらしいなあ。あま、でも、確かに話題がないのもトシに悪い。そうだなあ。
土方:っくん、無理に考えと答えないだろう。
近藤:屯所の皆は元気か。
土方:あ?おお…そりゃ元気だが。はん、見りゃ分かるだろう。
近藤:そうか。ならいいんだが…こっちへ行ってきたら、俺は一人一人と話すことが少なくなってしまったからなあ。本当に皆が元気にしているかどうかが、正直なとこと、分からんのだ。
土方:そんなもんか?っす、まあ、相変わらずだぜ。総司は生意気だし、原田と平助、それから新八は騒いでばっかだ。っす、斎藤は生真面目に働き過ぎだ。山南さんは、ま、いつもの通り、笑顔で小言だし。源さんは裏方をよくやってくれる。
近藤:へへん…そりゃ間違いなく皆元気な証拠だ。
土方:へへん…そうだなあ。
近藤:お前はどうだ、トシ。元気か?
土方:あ?ほ…いや、ま、見ての通りだ。
近藤:飯は食ってるか。
土方:ああ、食ってる。
近藤:ちゃんと寝てるか。
土方:ちゃん…と寝てるって。何だよ、近藤さん。日野の姉貴みてえなこと言ったしで。
近藤:はは…悪い悪い。そんなつもりじゃなかったんだが。
土方:っす、俺は聞かねえよ。
近藤:えん?
土方:近藤さんに元気か、と聞かねえってことだよ。
近藤:それはそうだろう。俺こそ見た通りだろうからな。
土方:見た通りか…ふん、それが一番難しいんだからな。
近藤:そうか――一番分かりやすいことじゃないか。
土方:っ、近藤さん、せめてあんたは、見た通りでいてくれ。そうじゃねえと、何を信じでいうか、分からなくなるからな。
近藤:何だ、そんなことか。そんなことなら、任せておけ。心配するな。
土方:は、っす、ところで、近藤さん。もう一杯、茶はどうだ?
近藤:おお――気が利くな、トシ。
土方:そりゃ、それだけ空の湯呑を摩ってりゃ、嫌でもな。
近藤:あ、ははは――いや、こりゃ、すまん…ははは…
土方:ははは…
近藤:噢噢,阿岁,正好你在这。
土方:怎么了,近藤桑。有什么事吗。
近藤:啊啊,想找你陪我喝点茶来着。
土方:哦,那个茶是有什么意义吗。莫非是要开什么正经的会吗。
近藤:哈…啊不是,只是想喝点茶而已啦。
土方:啊,啊哈哈…什么嘛,就这点事啊。
近藤:什么叫就这点事啊。
土方:近藤桑,茶什么的一个人喝不就好了。
近藤:嗯――阿岁,那是不一样的噢。确实,有目的的喝茶的情况是存在的,不过我现在说的喝茶并不是指那个。两个人也好一群人也好,大家一起坐下来喝茶,相互之间的关系也可以加深。还有这种情形下喝茶的,不要忘了哦。
土方:啊,知道了知道了。我陪你吧。
近藤:是吗,那太好了。
近藤:这个季节像这样地喝茶,心情真舒畅啊。
土方:啊…嘶,是啊。那,你要找我说什么呢,近藤桑。
近藤:说什么?
土方:嗯。
近藤:噢,这样啊。说到这的话,也没有什么特别要说的啊…
土方:嗯…嗯,怎么。不是因为有话对我说才来找我的吗。
近藤:哦唷,没有那种事哦。
土方:通过喝茶来加深关系什么的,你刚才不是说了吗。
近藤:额,哦哦,哈哈――那是说,就像这样肩并肩一起喝茶,关系就能自然而然加深这种意思啦。
土方:诶,什么嘛。我还以为肯定有什么话要讲呢。
近藤:哈哈哈…确实是阿岁的思维啊。那个啊,不过,不找点话题的话确实有点对不住阿岁呀。是啊,是这样吶。
土方:嗯,也不用勉强找话说吧。
近藤:屯所的大家还元气吗。
土方:啊?哦哦…这样一说的话算是元气吧。哈,一看就知道的吧。
近藤:是吗。这样的话就行。自从来到这边后,我很少能跟大家一对一地谈心了啊。大家是不是真的元气啊还是什么别的,说实话,我确实不了解吶。
土方:是那样么?嘶,嘛,没什么变化。总司还是那么任性,原田和平助,还有新八还是一样吵吵闹闹的。嘶,斋藤呢一本正经地工作过了头;至于山南桑,嘛,还是一样笑眯眯地说些训斥的话。源桑把内务打理得很好。
近藤:嘿哈…那绝对没错是大家元气的证明啊。
土方:哼哈哈…是这样啊。
近藤:你怎么样呢,阿岁。还好吗?
土方:啊?嚯…那个,嘛,如你所见咯。
近藤:有好好吃饭吗。
土方:啊啊,好好吃了。
近藤:有好好睡觉吗。
土方:好…好睡觉了的说。干嘛呀,近藤桑,像日野的老姐一样问话。
近藤:哈哈…抱歉抱歉。我本来没打算这样。
土方:嘶,我还没问呢。
近藤:嗯?
土方:我是说,还没问近藤桑好不好的话。
近藤:那就不用咯,我的话你一看就知道了嘛。
土方:一看就知道了吗…呼嗯,那才是最难的事啊。
近藤:是吗――应该是最容易知道的事才对吧。
土方:近藤桑,至少你得做到“一看就知道了”才行啊。不然的话,我就不知道有哪些能相信的了。
近藤:什么呀,原来是这种事啊。这样的话就交给我好了,你不用担心。
土方:哈,嘶,话说回来,近藤桑。再来一杯茶,怎么样?
近藤:哦哦――很机灵吶,阿岁。
土方:那是因为,只是单纯讨厌握着个空茶杯转来转去的而已。
近藤:啊,哈哈哈――不是,那个啊,抱歉吶…哈哈哈…
土方:哈哈哈…


IP属地:湖北101楼2017-04-17 09:10
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    第二十二话重新发一波~因为有点小错误
    昨天打到左之线甲府站的时候提到近藤日野的老家,才突然醒悟到阿岁喝茶时候说近藤桑嘘寒问暖的,不是“像人家的大哥一样”,而是“像日野的老姐一样”。因为口语里面说快了会有音变现象,所以不熟悉的词有时候把握不清,特此更正。
    P.S. 土方的四姐嫁给了日野的名主佐藤彦五郎,游戏和DRAMA里也经常提到副长收到江户的家信,还说千鹤跟他姐姐一样啰里啰嗦性子又烈,说的就是这个姐姐啦


    IP属地:湖北102楼2017-04-17 09:17
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      2025-11-04 13:24:42
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      又到了一君和副长的谈心时刻~~阿一,你的小秘密被副长发现了哦(土方桑也是够八卦的!)
      最近听伪物骚动记,发现原来一君除了刀之外的另一执着点:豆腐。。。真是在奇怪的地方顽固的家伙啊!


      IP属地:湖北104楼2017-04-17 18:04
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        ラジオドラマ 土方日和 第二十三話「副長命令」
        土方:悪かったな、斎藤。非番の日にこんなつまんねえ仕事に突き合わせちまって。
        一君:いえ、とんでもありません。
        土方:今日は近藤さんも山南さんも出払っててな。頼めるはお前しかなかったんだ。
        一君:光栄です、副長。俺でお役に立てることあれば、問題ありません。今後をぜひ声をお掛けください。
        土方:へんへん…分かった分かった。お前の気持ちを嬉しいが、お前もたまには息抜きしろよ。
        一君:俺は大丈夫です。
        土方:ま、お前ならそう言うと思ったが。あそうだ、今日くらい今かがこのまま遊びでも行ってこい。どうせ平助や左之たちもそろそろ出かけるだろうしな。一緒に出来だろうどうだ。
        一君:それは…命令ですか。
        土方:違えよ――ただの勧めだ。
        一君:そうですか。しかしいくら非番と言えと、やはり昼から目的もなくふらふらするのはどうかと…
        土方:お前は、それくらい不真面目になってちょうどいいんだよ。
        一君:は…そういうものですか。いや、しかし――
        土方:おいおい、斎藤。今日は近藤さんも山南さんも屯所にいねえんだ、俺もこの後は用あって屯所に戻らねえ。誰もうるさく言うやつがいないんだから、安心しろ。
        一君:そう言えば、総司も出かけるとか。
        土方:そりゃそうだろうな。鬼のいぬ間に何とやらだ。斎藤、お前も行ってこい。
        一君:おっ…くん…いえ、そうであれば、俺は行けません。
        土方:まだ何かあるのか。
        一君:あいつが…一人になります。
        土方:お――っす、な、そうなるな。
        一君:屯所の中と言えと、やはり一人きりするのは…何こともないとは言い切りません。
        土方:うん、そうか。なら俺が戻る。だから、お前は安心して行ってこい。
        一君:副長はこの後用事があるのっては――
        土方:気にするな。大した用事じゃねえ。
        一君:そう言うことではありません。俺のために、副長は都合を動かすことはあってはありません。
        土方:違えよ。俺の勝手で動くんだ。ちょうど戻って片付けなけいけねえ仕事を思い出したんだ。
        一君:そう言うことであれば、余計出かけるわけにはいきません。俺があいつに見張りをしますから、副長は副長の仕事に専念してください。
        土方:ったく、お前はそう言うことが厄介だな。
        一君:すみません。
        土方:謝んな。よし、分かった、斎藤。今から平助たちに合流しろ。こら命令だ。
        一君:命令ですか。
        土方:そうだ。
        一君:御意。命令であれば、従います。申し訳ありません。
        土方:お、気にするな。
        一君:っえん…副長。
        土方:何だ。
        一君:いいえ、何でもありません。あいつを、お願いします。
        土方:大丈夫だ、任せておけ。
        一君:ありがとうございます。では。
        (一君が出かけて)
        土方:ったく、少しは手前の心配もしやがれ。あいつのことばっかり気にして。まさか、斎藤…ほほ、まさかなあ。
        土方:抱歉啊,斋藤。不当番的日子还要你陪我处理这些琐碎的工作啊。
        一君:不,没有那种事。
        土方:今天近藤桑和山南桑都出去了,所以能依赖的人只有你了。
        一君:那是我的荣幸,副长。只要我能得上忙,其他的都没有什么。今后一定还请吩咐我。
        土方:哈哈…知道了知道了。虽然你有这种心情我很高兴啦,可是你偶尔也该放松一下吧。
        一君:我没关系的。
        土方:嘛,就知道你会这么说。啊对了,今天的话就这样出去玩一下吧。反正平助啊左之他们差不多也要出去了,你就一起去如何。
        一君:这是…命令吗。
        土方:不是啦――只是建议而已。
        一君:是这样吗。不过就算不用当番,白天开始就漫无目地闲逛果然还是不太…
        土方:你呀,偶尔悠哉一下正好唷。
        一君:哈…是这么回事吗。啊不,但是――
        土方:喂喂,斎藤啊。今天近藤桑和山南桑都不在屯所里,我一会儿有事也不回来。所以没有人会唠唠叨叨的啦,安心去玩吧。
        一君:这么说来,总司也会出去吗。
        土方:那是当然的咯,趁鬼副长不在的时候什么的。斋藤,你也去。
        一君:哦…嗯…不,如果这样的话,我不能去。
        土方:还有什么事要做吗
        一君:那家伙…就剩下一个人了。
        土方:噢――嘶,吶,好像也是。
        一君:虽然说在屯所里面,但是留下她一个人,果然会发生什么事的话也说不准。
        土方:嗯,是啊。那我回来好了,所以你就安心地出去吧。
        一君:副长不是说等会儿还有事情――
        土方:不用在意,不是什么要紧的事。
        一君:这样是不行的。因为我的缘故,而让副长更改计划这种事是不可以的。
        土方:不是啦。是我自己的意思,刚才正好想起来还有点不得不处理的工作。
        一君:那样说的话我就更不能出去了。我会看着那家伙的,副长就请专心做自己的工作。
        土方:真是的,你就是这种地方麻烦得很吶。
        一君:抱歉。
        土方:道歉就别了。好吧,我知道了,斋藤。现在开始去与平助他们会合,这是命令。
        一君:命令…吗。
        土方:没错。
        一君:喏。如果是命令的话,我会服从。十分抱歉。
        土方:噢,不要在意。
        一君:嗯…副长。
        土方:怎么了。
        一君:不,没什么。那家伙,拜托了。
        土方:不要紧的,交给我吧。
        一君:非常感谢。那么告辞了。
        (一君离开)
        土方:真是的,稍微也关心一下自己吧,尽在意那家伙的事去了。莫非,斋藤…嚯嚯,说不定吶。


        IP属地:湖北105楼2017-04-17 18:04
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          ラジオドラマ 土方日和 第二十四話「一人と一つ」
          土方:本当に居るとはな。お前が俺を呼び出す何さ、どういう風が吹きました。
          風間:俺がわざわざ出向いてやっても良かったのだが、田舎の犬侍はすぐに刀を抜きだからのでな。この茶屋ならば、いくら愚かでも刀を抜きべき場でないことくらい分かるだろうか。
          土方:何だと…
          風間:そういきり立つな。貴様には茶を愛でるゆとりさえないのか。
          土方:っす、へん…おい、俺にも茶をくれ。
          土方/風間:おい。
          風間:ぐん…何だ。
          土方:何だじゃねえよ。てめえが呼び出したんだろう。とっとと用件を話せ。
          風間:貴様、なぜ一人でここに来た。
          土方:一人で来いって言ったのてめえらだろう。
          風間:俺は一人で来いっと言っていない。ただ伝令には貴様だけに伝えると言ったが。
          土方:一緒じゃねえか。
          風間:ふん。俺の前に一人でやってきた、その度胸だけは認めてやろ。
          土方:お前も、俺が仲間を連れて来るかもしれねえのに、よく一人で来たな。
          風間:貴様たちが何人集まろうか取るに足らん、俺一人で充分だ。
          土方:その言葉、そっくり返すぜ。
          風間:(呟いて)人間伏せの分際で笑わせてくれる。
          土方:何か言ったか。
          風間:ところで、あの娘はどうしている。
          土方:あの娘?お――へん、てめえには関係ねえだろう。いい加減付き纏うは止めろ。
          風間:付き纏う、か。本来ならば俺の物だ。それは前から言ってるはずだが。
          土方:てめえが俺を呼び出している間にあいつを狙おうってなら、残念だったな。っす、うちの腕利きがしっかり守ってるぜ。
          風間:ほう――随分と物々しいな。だが連れ去るならこの俺自らをも浮く。
          土方:じゃ、何だ。何の用で呼びつけやがった。
          風間:なるほど。番犬としての役目はそれなりにはっとしているようだ。
          土方:おい、いい加減本題に入れ。俺も忙しいんだ。
          風間:それならも済んだ。
          土方:あ?何言ってんだ。っす、は…やっぱりてめえとは話にならねえなあ。
          風間:帰るのか。
          土方:空を見ろ。
          風間:うん?
          土方:もうすぐ降り始めるぞ。
          風間:そのようだなあ。俺も貴様もこんなところでのんびりしている場合ではないということか。
          土方:は?
          風間:今日まで信じていたものが明日あるかなと分からん。次に会う時には貴様は何に縋っているのだろうな。
          土方:ふん、うるせえ。何があっても、俺が信じるもの一つだけだ。
          (土方が茶屋を出て)
          風間:京を離れるにあったって、やつらの働きぶりを見に来たが、少しは役に立つか。暫し預けて動くことにしよう。それに、人間の分際で面白いことを言う、ならば見せてもらうか。貴様の信じるもの、とやら。


          IP属地:湖北108楼2017-04-18 15:25
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            第二十四话 「一人和一个」
            土方:你还真在啊。居然叫我出来,这吹得哪门子的风。
            風間:难得我特地出来迎接,乡下的卑贱武士却即刻拔刀相向。就算再怎么愚蠢,这间茶屋也不是什么动刀子的好地方,这一点你总该明白吧。
            土方:你说什么…
            風間:不必那样动怒。你连品一下茶的时间都没有吗。
            土方:嘶,哼…喂,给我上杯茶。
            土方/風間:喂。
            風間:咳…什么事。
            土方:什么什么事!不是你这**把人叫出来的吗。赶紧说正事。
            風間:你这家伙,为什么一个人到这来。
            土方:叫我一个人过来的是你吧。
            風間:我可没说过一个人来这种话。仅仅是只向你一个人传话而已。
            土方:这不一个意思么。
            風間:呼哼(冷笑)。不过单枪匹马过来这点,我倒是承认你有点胆量。
            土方:你不也是,在我有可能带同伴的情况下,居然敢只身前来。
            風間:你们那些人无论来多少都微不足道,我一个人就足够了。
            土方:这句话我原样奉还。
            風間:(切齿嘟囔)卑微的人类也说这种话,真是笑死人了。
            土方:你刚才说什么。
            風間:话说,那个女孩怎么样了。
            土方:那个女孩?哦――哼(冷笑),跟你没关系吧。纠缠什么的给我适可而止吧。
            風間:纠缠,吗。原本说来就是我的东西。这我以前应该说过了吧。
            土方:如果你想借叫我出来的期间去抢人的话,那真是太遗憾了。那边我可是派了干将把手了的。
            風間:嚯哦――相当小题大做吶。不过把她带走那种事我一个人就绰绰有余了。
            土方:那么,到底什么事。把我叫出来有何目的。
            風間:原来如此。看来看门狗还是起到了一定的作用啊。
            土方:喂够了,快给我切入正题。我可是很忙的。
            風間:那样的话已经说完了。
            土方:啊?你在说什么啊!嘶,哈…跟你这种人果然没法交谈下去吶。
            風間:要走了吗。
            土方:看看天空吧。
            風間:嗯?
            土方:马上就要下雨了。
            風間:似乎是啊。我和你都不能在这种地方悠悠哉哉啊。
            土方:哈?
            風間:今天为止所信之物明天是否存在还不知道。下次会面时你会为何而战呢。
            土方:呼哼,啰嗦死了。不管发生什么事,我所坚信的东西都只有一个。
            (土方离开茶屋)
            風間:想在离京之前看看那些家伙在干什么,看来多少还是有点用啊。暂时就放在你们那儿保管好了。再者,身为人类居然说出这种有意思的话,那就让我见识一下吧,你们所信之物。


            IP属地:湖北109楼2017-04-18 15:25
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              鉴于度娘又吞我楼,二十四话,分台本和翻译两段发~少爷第二次出场哦


              IP属地:湖北110楼2017-04-18 15:26
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                今天听了「星夜の思い」,算是比较温馨又带点小小伤感的一话吧,关键是小千鹤又出场咯!这个资源不好找,下次记下来以后先发这个吧~大家一起过七夕的篇目~(一君在里面暗暗腹黑了平助一把)


                IP属地:湖北111楼2017-04-18 15:29
                收起回复
                  2025-11-04 13:18:42
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                  接下来几话都有我们小平助噢~第二十五话【花札】,就是我们在动漫里面常常看到大家新年玩的那种花花绿绿的有文字和图片的纸牌了~具体怎么玩我还真不清楚!
                  土方桑被左之吐槽牌技很烂哦!(总司还吐槽过土方酒量很差,喝两杯就不行)


                  IP属地:湖北114楼2017-04-19 20:38
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                    ラジオドラマ 土方日和 第二十五話「花札」
                    左之:やった、猪鹿蝶。俺の勝ちだ。
                    平助:あ、くっそ――左之さんもう一回だ、もう一回!
                    左之:おいおい、もう勘弁してくれよ。お前と花札して一日が終わっちまう。そろそろ飲みに行っても出かけようぜ、平助。
                    平助:勝ち逃げするのかよ。
                    左之:別に俺は逃げねえよ。またしてやりゃいいんだろう。
                    平助:分かった…今日は手札が悪かっただけだからな、明日は勝つぜ。
                    左之:へへい…そいつはどうかなあ。ま、とりあえず今日は出かけようぜ。今度は酒の早呑み勝負だ。
                    平助:望むところだぜ。
                    土方:何やってんだ、こんなところで二人して。
                    左之:おお…土方さん。(小声で)おい、平助。お前のせいで、土方さんに見つかっちまったじゃねえか。これじゃ出かけらんねえぞ。
                    平助:俺のせいじゃねえよ――
                    土方:おん、何だ。
                    左之:え、いや…何でもねえよ――
                    土方:お、うほほ…花札か。
                    平助:ああ…そう何てよ。左之さんと花札しててさ。
                    土方:そういや、久しく花札何てしてねえな。よし、俺も入れてくれ。
                    左之/平助:ええ~~~~
                    土方:何だ、不満か?
                    左之:あいや、そう言うわけじゃねえけど…(小声で)仕方ねえ、適当に付き合って切りに切るぞ。本気で勝負するなよ、負けてやれ。
                    平助:任せておけて。
                    ……  ……
                    左之:あ、土方さん、そろそろいいんじゃねえか。
                    土方:え…いや、もう一度だ。
                    平助:どうすんだよ、左之さん。土方さん完全に引っ付いちまってるぜ。
                    左之:あ…まさか土方さんがこんなに花札に弱いってわな。
                    平助:このままじゃ花札して夜が明けちまうぜ。
                    土方:どうした、始めるぜ。っす、が…しかし、どう持って札が悪いなあ。
                    左之:へへい…へへん…
                    土方:うおお、どうした。
                    左之:いや、別に。ただ、皆似た者同士だなと思ってよ。
                    平助:似た者同士?
                    土方:俺たちがか?
                    左之:あ。こうで皆で花札やるのも悪くねえな。よし、こうなりゃ朝まで付き合うぜ!
                    平助:ええ!?左之さん、ちょっと――
                    左之:何だよ、平助。お前も悔しかったんだろう。次は手が抜かねえ、覚悟しよう。
                    土方:へへん…望むところだ。
                    平助:俺だって負けねえよ!
                    左之:それじゃ、始めるぞ!
                    三人共:おお!!
                    第二十五话「花牌」
                    左之:成了,猪鹿蝶。我赢咯。
                    平助:啊,可恶――左之桑,再来一次,再一次!
                    左之:喂喂,饶了我吧。和你这样打下去一天都要过完了。差不多也该出去喝酒了吧,平助。
                    平助:赢了就想跑是吧。
                    左之:我才没有跑什么的嘞,下次再玩总可以了吧。
                    平助:知道了啦…今天只是手气不好而已,明天我一定会赢!
                    左之:嘿嘿…这怎么说呢。嘛,今天暂且就先出去吧,等一下拿酒比谁喝得快噢。
                    平助:正合我意。
                    土方:干嘛呢,两个人在这种地方。
                    左之:哦哦…土方桑。(小声说)喂,平助。都是你啦,害我们被土方桑发现了,这下出不去了吧。
                    平助:怎么会是我的错嘛――
                    土方:哦,怎么回事。
                    左之:额,不是…什么都没有啦――
                    土方:喔,哦嚯嚯…花牌啊。
                    平助:啊啊…就是这个。我正和左之桑玩花牌来着。
                    土方:说到这,花牌什么的好久没玩了啊。好吧,也加我一个。
                    左之/平助:诶诶~~~~
                    土方:怎么,不満吗?
                    左之:啊不是,没有这回事…(小声说)没办法,先敷衍敷衍他等下再找机会脱身吧。别来真的,输了就好。
                    平助:交给我吧。
                    ……(时间流逝)……
                    左之:啊,土方桑,差不多也玩够了吧。
                    土方:诶…不,再来一盘吧。
                    平助:这该怎么办啊,左之桑。土方桑完全陷进去了啊。
                    左之:啊…谁知道土方桑玩花牌这么菜啊。
                    平助:这样下去天都要亮了喂。
                    土方:怎么了,还不开始。嘶,哎…不过,怎么老是拿到烂牌啊。
                    左之:嘿嘿…哈哈…
                    土方:喔哦哦,笑什么。
                    左之:不,没什么。只是觉得大家都是一类人啊。
                    平助:一类人?
                    土方:我们几个吗?
                    左之:啊。就这样玩花牌也不错。好吧,那么就陪你们玩到明天早上吧!
                    平助:诶诶!?左之桑,等一下――
                    左之:什么呀,平助,你刚才不也不甘心么。下盘可别手软哦,做好觉悟吧!
                    土方:哼哼(笑),正合我意。
                    平助:我也不会输的!
                    左之:好了,开始咯!
                    三人共:哦哦!!


                    IP属地:湖北115楼2017-04-19 20:39
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                      继续平助、左之、土方三人话~副长大人又发火啦!!一群让人操心操不够的家伙~~
                      第二十六话【晨间练习】,就是大家在有时候可以看到的屯所里的训练场,队士们练剑术的地方。好像废刀令以后一般道场都用竹刀,天然理心流试卫馆到现在还用很重的木刀吧。幕末前应该竹木刀和真刀会并用吧?现代道场只有居合(一君的拔刀术哦)才会用不开刃的真刀了吧,而且没有对战只能作假想练习。つまらねえなあ~~这样看来虽然使用竹刀还是对抗性的剑道比较有意思(毕竟是竞技性体育项目嘛)。虽然说剑道居合什么的从里子来说是更“修身养性”的一种东西。。那就后话了。。
                      按我们一君的说法,刀剑的目的是用来杀人的,使用者的剑术也是只有杀人一个目的,所以他想跟武士刀只怀抱一样单纯的目标。(东扯西拉的又想到浪客剑心里的小薰家的“神谷活心流”和剑心的逆刃刀,银魂里也是不断不断强调用刀去“守护”身边的人,可是刀还是刀啊,果然只是用来为砍杀而生的么)


                      IP属地:湖北118楼2017-04-20 14:27
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                        ラジオドラマ 土方日和 第二十六話「早朝稽古」
                        平助:へ!は!えあ――
                        (障子を開けて)
                        左之:ん…うん…おい、誰だか知らねえが、うるせえな。こんな朝っぱらから騒いでんじゃねえ。
                        平助:えへ、左之さん。悪い悪い、つい熱くなっちまってさ。
                        左之:おん――何だ、平助か。こんな時間に何やってんだ。
                        平助:何か目が覚めちまったから、早朝稽古だよ。
                        左之:ほお――そういや大層なことだ。だからと言って、他人の睡眠を妨げるんじゃねえよ。まだ明け六つじゃねえか。
                        平助:だから悪かったって。
                        左之:こりゃ、平助に朝飯の当番をしてもらおうねとな。
                        平助:はあ?何でそうなるんだよ!
                        左之:何でじゃねえだろう!こんなまだ暗いうちに起こされて、寝不足で隊務に傷害ってたらどうしてくるんだ!
                        平助:左之さんが寝不足なのは夜更しが原因だろう。遊びあるいないで、とっとと寝りゃいいだけじゃん。
                        左之:あ――人のこと起こしといて、その言い方はねえだろう!
                        (障子を開けて)
                        土方:おい!こんな時間に何してる!うお、何だ、お前らか。
                        左之:おお…土方さんか。朝っぱらからすまねえ。
                        土方:ったく、こんな時間に喧嘩何かしてんじゃねえよ。
                        平助:喧嘩じゃないで、稽古だよ。
                        土方:稽古?ほお…俺には、お前らが言いやってるようにしか聞こえなかったが。
                        平助:俺が早朝稽古してたら、左之さんがなんやかんや言ってきてさ。
                        左之:何だと――その稽古とやらがうるせえから注意しに来てやったんだろう。
                        平助:怒鳴ってたのは事実じゃねえか。
                        土方:お前ろ…本当に懲りねえなあ。今日はお前らが屯所の掃除をしろ、いいな。
                        平助:はあ――何でだよ!悪いのは左之さんだろう。何で俺か…
                        左之:いやいや、元々は言えば平助が――
                        土方:いいから黙れ!稽古しょうが喧嘩しようがお前らの自由だか、周りに迷惑かけんじあねえ!少し考えりゃ分かるだろう。それが分かんねえ限り、一緒掃除当番してやがろう!
                        平助/左之:だから、土方さん――
                        (障子を開け、皆揃って来て)
                        土方:おっ、な…何だよ。こんな朝っぱらから起きて来てどうした。
                        左之:ええ…俺たちの言い争いがうるさくて…
                        平助:ああえ…それで皆起きちまったのか…
                        三人共:お…はん…いや、あはははは――
                        土方:あ、あへん、ううん。二人ども、すまん。悪かったな。
                        第二十五话「晨间练习」
                        平助:嘿!哈!咿呀――
                        (拉门打开)
                        左之:嗯…喂,是谁我不知道,可是很吵耶。这么一大清早的别吵吵闹闹的好么。
                        平助:诶啊,左之桑。抱歉抱歉,不知不觉就来劲了的说。
                        左之:噢――什么呀,平助啊。这种时间你在干嘛啊。
                        平助:不知怎么就睡醒了,于是来晨间练习啦。
                        左之:嚯喔――那还真是了不起啊。但是再怎么说,别影响他人的睡眠啊。还不到六点吧。
                        平助:所以我说了抱歉嘛。
                        左之:既然如此,今天的早饭当值就交给平助好咯。
                        平助:哈啊?为什么变成那样啊!
                        左之:哪有什么为什么!天还没亮就把人家吵醒,要是睡眠不足导致执行队务的时候受伤怎么办!
                        平助:左之桑睡眠不足是自己开夜车的原因吧!晚上别去外面游荡老实睡觉不就好了。
                        左之:啊――把人家吵醒的时候没有这么说话的吧!
                        (拉门打开)
                        土方:喂!这种时间在干什么!喔哦,怎么,是你们啊。
                        左之:哦哦…土方桑啊。一大早的抱歉啊。
                        土方:真是的,这种时间别给我在那吵架好吧。
                        平助:不是吵架,是在练习。
                        土方:练习?嚯噢…除了你们说话的声音我可没听到别的啊。
                        平助:我本来是在晨间练习来着,是左之桑一直在那东一句西一句的。
                        左之:你说什么――你那什么晨间练习吵死人了我只是来叫你注意点的不是吗。
                        平助:你吼了是事实吧。
                        土方:你们两个…真的是没吃到苦头啊。今天屯所的扫除由你们当值,没问题吧。
                        平助:哈啊――为什么啊!不对的是左之桑把,为什么连我也…
                        左之:啊不是不是,本来说来就是平助他――
                        土方:够了都给我闭嘴!练习什么的也好吵架什么也好那是你们的自由,但是别给周围的人添麻烦!稍微想一下就能明白吧。要是不明白的话,都给我扫地去!
                        平助/左之:所以说土方桑――
                        (拉门打开,大家纷纷过来)
                        土方:喔噢,干…干什么啊。这么一大早就都起来了是怎么回事儿。
                        左之:诶诶…我们的争吵太大声了…
                        平助:啊啊…所以大家都起来了么…
                        三人共:(尴尬)…哦,哈嗯…不那个,啊哈哈哈哈――
                        土方:啊,咳咳,嗯嗯。两位,抱歉。不好意思啊。


                        IP属地:湖北119楼2017-04-20 14:33
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                          调皮的总司~~不过土方桑对总司也够宽容的啦
                          二十七话【凉风】
                          到今天为止原文加翻译突破50,000个字符啦!估计日和系列完结能有7万+
                          頑張れ、少年!!(捂脸,你还好意思说自己是少年!!)


                          IP属地:湖北120楼2017-04-21 16:08
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                            ラジオドラマ 土方日和 第二十七話「涼風」
                            土方:っす、は…いい風だなあ。
                            (襖を開けて)
                            総司:失礼します――
                            土方:何だ、総司か。突然入って来るんじゃねえよ。
                            総司:ちゃんと「失礼します」って言ったじゃないですか。
                            土方:襖を開けるほうが先だっただろう。
                            総司:細かいことはいいじゃないですか。そんなこと、気にする仲でもないでしょう。
                            土方:何言ってやがる。
                            総司:はん…やっぱり、いい風ですね。…よし、ちょっと。(座って)
                            土方:くん…それで、何しに来たんだ。俺に話でもあるのか。
                            総司:いえ、別に。
                            土方:それなら出てけ。俺は忙しいんだ。
                            総司:邪魔はしませんよ。どうぞ、続けてください。
                            土方:ったく、何企んでやがる。そんなところにいられたら、暑苦しいだろう。
                            総司:ふん、土方さん、分かってないですね。
                            土方:何が?
                            総司:土方さんの部屋、この屯所の中で一番風通しがいいんですよ。
                            土方:うん?
                            総司:いいですよね――皆この暑さに参っちゃってるって言うのに。
                            土方:おい…そうなのか。
                            総司:そうですよ。この屯所の中で、そんな涼しい顔をしているので、土方さんだけですよ。
                            土方:っす、それで。お前は何で俺の部屋の風通しの様子を知ってるんだ。
                            総司:うん――気づいたのは偶々何ですけどね。それ以来、お世話になってるんですよ。
                            土方:お世話にって…お前、俺の部屋に勝手に入ってのか?!
                            総司:部屋の隅っこに大人しく座ってるだけですよ。それくらいいいでしょう。
                            土方:そう言う問題じゃねえ。人の部屋に勝手に――
                            総司:土方さん――そうやって、独り占めするな良くないですよ。
                            土方:あ?
                            総司:いいこと皆で共有しないと。ま、土方さんは、いいことじゃないことばっかり独り占めしてますけどね。
                            土方:うん…
                            総司:たまにはいいじゃないですか。僕たちに分けてくれたって。
                            土方:は…俺は忙しいんだ、そっちの隅で気が済むまで涼んでろ。
                            総司:はい――
                            土方:へん、おい。この部屋のこと、ほかのやつらには――
                            総司:言ってませんよ。僕だって、落ち着いて涼みたいですから。
                            土方:はははん…何だ、お前も独り占めしてんじゃねえか。
                            総司:へん…ま、そうですね。
                            土方:は…本当にいい風だなあ。
                            土方:嘶,哈…好凉快的风吶。
                            (纸门拉开)
                            総司:失礼了(我进来咯)――
                            土方:怎么,总司啊。不要突然进人家房间里来啊喂。
                            総司:我不是有好好说“失礼了”吗。
                            土方:你先拉开门的好吧。
                            総司:细枝末节就算了啦。在意那种小事也没什么意义是吧。
                            土方:你还真会说。
                            総司:哈啊…果然,好凉快的风呢。…好嘞,坐一下。(总司坐下来)
                            土方:嗯…然后,你来有什么事。有什么话要对我说嘛。
                            総司:不啊,没什么。
                            土方:那么的话就出去。我可是很忙的。
                            総司:我不会打扰你的哦。请继续工作吧。
                            土方:真是的,你在打什么算盘啊。在那种地方待着你不热得慌么。
                            総司:呼嗯,土方桑,看来你真的不知道呢。
                            土方:知道什么?
                            総司:土方桑的房间,是这个屯所里通风最好的呢。
                            土方:嗯?
                            総司:真是好呢――明明大家都在忍耐着这酷暑的说。
                            土方:哦…是那样吗。
                            総司:是真的噢。在这个屯所之中挂着一副那么凉快的表情的人,只有土方桑呢。
                            土方:嘶,但是,你为什么对我房间的通风状况知道得那么清楚。
                            総司:嗯――是一次无意中注意到的哟。自那之后,承蒙照顾了哦。
                            土方:承蒙照顾…总司你,擅自进我的房间里来了吗?!
                            総司:还是在房间的角落里安静地待着而已哟。那种程度无所谓吧。
                            土方:话说不是着个问题!怎么能随便进别人的房间――
                            総司:土方桑――那样一个人独占是不好的哟。
                            土方:啊?
                            総司:好东西应该跟大家共享嘛。不过,土方桑不管好的不好的都一个人独自承担呢。
                            土方:嗯…
                            総司:偶尔这样也不错吧。让我们也来分担一些。
                            土方:哈…我很忙的,你就在那儿的角落里自己凉个够吧。
                            総司:好的――
                            土方:哼(苦笑),喂。这几个房间的事,你没对其他的家伙――
                            総司:没说过哟。就算是我也想静静地纳凉所以。
                            土方:哈哈哈嗯…什么嘛,你还不是想一个人独占。
                            総司:哈…嘛,是这样呢。
                            土方:哈…真的是好凉快的风啊。


                            IP属地:湖北121楼2017-04-21 16:08
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                              2025-11-04 13:12:42
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                              继续夏天的小故事~二十八话,蝉


                              IP属地:湖北122楼2017-04-22 15:08
                              收起回复